LINEで引き出物を送る方法|例文・マナー・挙式後の贈り方

【2026年最新】LINEで引き出物を送る方法|結婚式後でも失礼にならない?例文・マナー

最終更新日:2026年7月31日|執筆:fitau編集部(引き出物カード専門店)

最近では、ギフト受取用URLと専用コードをゲストへ送り、受け取った方がスマートフォンから好きな商品を選べる「ソーシャル引き出物」という新しい贈り方も広がっています。

この記事では、LINEで引き出物を送る具体的な方法をはじめ、失礼に見せないためのマナー、結婚式当日・挙式後に送る際のタイミング、そのまま使える送信例文まで詳しく解説します。ソーシャル型とカード型の違いや、ゲストに合わせた使い分け方も紹介しますので、自分たちの結婚式に合う贈り方を選ぶ参考にしてください。

LINE・SNS・メールで贈れる

ソーシャル引き出物 

住所回収やカードの手渡しが不要。
ゲストに合わせて1品・2品・3品セットを贈り分けられます。LINEで贈れるソーシャル引き出物を見る

LINEで引き出物を送る「ソーシャル引き出物」とは?

ソーシャル引き出物とは、紙のカードや冊子を手渡す代わりに、 ギフト受取用URLと専用コードをLINE・SNS・メールなどでゲストへ送る引き出物です。

ゲストは届いたURLから交換サイトへアクセスし、 好きな商品と配送先を自分で入力します。 選んだ商品は、後日ゲストが指定した住所へ配送されます。

ゲストの住所を集める必要がない

配送先はゲスト本人が交換サイトに入力するため、 新郎新婦が事前に住所を聞いたり、配送先リストを作成したりする必要がありません。

結婚式当日の荷物にならない

引き出物や紙袋を式場へ搬入する必要がなく、 ゲストも重い荷物を持って帰らずに済みます。

遠方から参列する方や、二次会へ参加する方、 小さなお子様を連れて参列する方にとっても負担を減らせる贈り方です。

結婚式が終わった後でも贈れる

ソーシャル引き出物は、結婚式当日だけでなく、 挙式後にLINEやメールで送ることもできます。

結婚式が終わってから、ご祝儀の金額やゲストとの関係性を確認し、 一人ひとりに合ったコースを選んで贈り分ける方法も可能です。

事前に確認しておきたいこと

会場との契約内容や引き出物に関する規定は、式場ごとに異なります。 会場で引き出物を用意しない場合や、ソーシャル引き出物を利用する場合は、 事前に担当プランナーへ確認しておくと安心です。

LINEで引き出物を送るのは失礼?

LINEという連絡手段を使うことだけで、 引き出物が失礼になるとは限りません。

大切なのは、ゲストが「何のURLなのか」「なぜLINEで届いたのか」を理解でき、 新郎新婦からの感謝の気持ちが伝わる送り方になっていることです。

URLと専用コードだけを突然送るのではなく、結婚式へのお礼や、ソーシャル引き出物を選んだ理由を添えましょう。

失礼に見せない4つのポイント

  1. URLだけを送らない
    結婚式へ参列していただいたお礼と、引き出物の案内であることを必ず添えます。
  2. 新郎新婦の名前を明記する
    知らないURLだけが届くと、ゲストが迷惑メッセージや不審なサイトではないかと 不安になる可能性があります。
  3. 事前または当日に案内する
    司会者からのアナウンスや席次表、メニュー表などで 「引き出物は後日LINEでお届けします」と伝えておくと安心です。
  4. 相手に合わせて連絡方法を変える
    LINEをあまり使わない方にはメールで送るなど、 ゲストが普段使っている連絡方法に合わせましょう。

POINT

「便利だからLINEにした」とだけ伝えるのではなく 「お帰りの荷物を増やさず、ご自宅で好きなものをゆっくり選んでいただきたい」 というゲストへの配慮を伝えると、より丁寧な印象になります。

引き出物をLINEで送るタイミング

ソーシャル引き出物は、結婚式当日だけでなく、 挙式後やご祝儀の確認後に送ることもできます。 送るタイミングに合わせて、案内方法を変えましょう。

送るタイミング 向いているケース 注意点
結婚式当日 ゲスト全員へ一斉に案内したい 司会者などから事前に説明する
翌日から数日以内 当日の写真やお礼を添えて贈りたい 遅くなりすぎないよう早めに送る
ご祝儀確認後 ゲストごとにコースを贈り分けたい 先に結婚式のお礼を伝えておく
欠席者へのお返し 欠席した方から結婚祝いをいただいた お祝いを受け取ってから早めに贈る

迷ったらここをチェック

当日に一斉案内したいなら結婚式当日、写真やお礼を添えて丁寧に送りたいなら翌日〜数日以内、ゲストごとに贈り分けたいならご祝儀確認後の送信が向いています。

結婚式当日に送る場合

披露宴のお開き後や、ゲストが帰宅する時間に合わせて送る方法です。

事前に「引き出物はLINEでお届けします」と伝えておけば、 受け取ったゲストにもメッセージへ気づいてもらいやすくなります。

結婚式の翌日以降に送る場合

結婚式当日の写真や思い出を添えながら、 一人ひとりに改めてお礼を伝えられます。

結婚式直後は新郎新婦も忙しいため、 翌日から数日以内を目安に送るとよいでしょう。

ご祝儀を確認してから送る場合

親族、上司、友人などの関係性や、いただいたご祝儀を確認したうえで、 コースを贈り分けられるのもソーシャル引き出物のメリットです。

送信まで少し時間がかかる場合は、 結婚式当日または翌日に、まずお礼のメッセージを送り、引き出物は後日届くことを伝えておきましょう。

LINEで引き出物を送る方法

fitauのソーシャル引き出物「Nova(ノヴァ)」では、 次の流れでゲストへ引き出物を贈ります。

STEP 1

コースと数量を選んで注文する

友人、親族、上司など、ゲストに合わせてコースと数量を選びます。 ゲスト全員を同じコースにする必要はありません。

STEP 2

ギフト受取用URLと専用コードを受け取る

ご注文内容に応じて、ギフト受取用URLと、ゲストごとに異なる専用コードをデータで納品します。

STEP 3

LINE・SNS・メールで送信する

URLと専用コードを、結婚式のお礼メッセージと一緒にゲストへ送ります。

STEP 4

ゲストが好きな商品を選ぶ

ゲストは交換サイトへアクセスし、 付与されたポイントの範囲内で好きな商品を選びます。

STEP 5

ゲストが配送先を入力する

配送先はゲスト自身が入力します。 新郎新婦が住所を管理したり、一件ずつ配送先を登録したりする必要はありません。

そのまま使えるLINEの送信例文

URLと専用コードだけを送らず、ゲストとの関係性に合ったお礼の言葉を添えましょう。

友人・同僚へ送る例文

先日は私たちの結婚式に来てくれて、本当にありがとう!
おかげでとても楽しく、思い出に残る一日になりました。

感謝の気持ちを込めて、引き出物を贈ります。
下記URLから好きな商品を選んでください。

ギフト受取用URL:〇〇〇〇
専用コード:〇〇〇〇
交換期限:〇年〇月〇日

これからも夫婦ともどもよろしくお願いします!

上司・目上の方へ送る例文

先日はご多用のところ、私どもの結婚式にご出席いただき、誠にありがとうございました。

おかげさまで、心に残る一日を過ごすことができました。
ささやかではございますが、感謝の気持ちを込めて引き出物をお贈りいたします。

お手数をおかけいたしますが、下記URLよりお好みの商品をお選びください。

ギフト受取用URL:〇〇〇〇
専用コード:〇〇〇〇
交換期限:〇年〇月〇日

今後とも変わらぬご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

親族へ送る例文

先日は私たちの結婚式にお越しいただき、本当にありがとうございました。

皆さまに見守っていただき、無事に大切な一日を迎えられたことを心より感謝しております。

感謝の気持ちを込めて、引き出物をお贈りします。
下記URLより、お好きな商品をお選びいただけましたら幸いです。

ギフト受取用URL:〇〇〇〇
専用コード:〇〇〇〇
交換期限:〇年〇月〇日

これからも末永くよろしくお願いいたします。

結婚式当日に送る例文

本日は私たちの結婚式にご出席いただき、誠にありがとうございました。

お帰りの際のお荷物を少しでも軽くし、ご自宅でゆっくり好きなものを選んでいただけるよう、引き出物をオンラインでご用意いたしました。

下記URLよりお受け取りください。

ギフト受取用URL:〇〇〇〇
専用コード:〇〇〇〇
交換期限:〇年〇月〇日

欠席ゲスト・結婚祝いをいただいた方へ送る例文

このたびは、私たちの結婚に際して温かいお祝いをいただき、本当にありがとうございました。

お心遣いに感謝し、ささやかではございますがお礼の品をお贈りいたします。

下記URLより、お好きな商品をお選びください。

ギフト受取用URL:〇〇〇〇
専用コード:〇〇〇〇
交換期限:〇年〇月〇日

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

もっと文例を見たい方へ

挙式翌日、ご祝儀確認後、メール送信、交換期限のリマインドなど、 シーン別の例文をまとめています。

LINEで送る引き出物の例文集を見る

年配のゲストやLINEを使わない方にはどうする?

ゲスト全員へ同じ方法で送る必要はありません。 相手の年齢や、普段使っている連絡方法に合わせて贈り方を変えましょう。

  • LINEを使わない方にはメールで送る
  • URLを送る前に電話で説明する
  • ご家族が近くにいる場合は操作をサポートしてもらう
  • 必要に応じて紙の引き出物カードと併用する

若いゲストにはLINE、親族にはカードというように、 ゲストごとにカード型とソーシャル型を使い分ける方法もあります。

ソーシャル引き出物・引き出物カード・引き出物宅配の違い

まずは、3つの贈り方の違いを一覧で比較してみましょう。

引き出物の中身が同じでも、ゲストへの届け方によって準備の流れや受け取る印象は変わります。何を重視したいかに合わせて選びましょう。

比較項目 ソーシャル引き出物 引き出物カード 引き出物宅配
贈り方 LINE・SNS・メールでURLとコードを送信 結婚式当日にカードを手渡し 商品をゲスト宅へ配送
住所回収 不要 不要 必要になる場合が多い
当日の荷物 なし カードのみ なし
手渡しの印象 メッセージを添えてスマートに贈れる 形として残り、当日にきちんとお渡しできる 当日の手渡しはない
挙式後の手配 しやすい 原則として挙式前に準備 対応可能
商品選び ゲストが選ぶ ゲストが選ぶ 新郎新婦が選ぶ場合が多い
向いているケース 挙式後に贈りたい、住所回収や手渡しを省きたい 当日に感謝を形として渡したい、親族や目上の方にも丁寧に贈りたい 選んだ品物を直接自宅へ届けたい

LINEで贈る?カードで渡す?迷ったときの選び方

ソーシャル引き出物と引き出物カードは、どちらか一方に統一する必要はありません。結婚式のスタイルやゲストとの関係性に合わせて選ぶことが大切です。

こんな選び方がおすすめ

友人・同僚中心で、スマートに贈りたい ソーシャル引き出物
親族・上司にも当日きちんと渡したい 引き出物カード
ゲスト層が幅広く、全員に同じ方法では迷う → ソーシャル型とカード型を併用

LINE・メールで贈るなら「ソーシャル引き出物」

結婚式当日の荷物を完全になくしたい方、挙式後にご祝儀や関係性を確認してから贈り分けたい方、欠席ゲストへスムーズにお返しを届けたい方には、ソーシャル引き出物が向いています。

LINEで贈れるNovaを見る

結婚式当日に手渡すなら「引き出物カード」

受付や席上で引き出物をきちんと形としてお渡ししたい方には、カード型がおすすめです。冊子や品物よりコンパクトでありながら、ゲストへ直接感謝を伝えられます。

引き出物カードを見る

ゲストに合わせて併用する

友人や同僚にはLINE、親族や目上の方にはカードというように、ゲストごとに贈り方を変える方法もあります。どちらもゲスト自身が好きな商品を選び、配送先を入力するため、新郎新婦が住所を管理する必要はありません。

結婚式当日にスマートに手渡せる

fitauの引き出物カード
THE PREMIUM GIFT

Leaf・Luxe・Letterの3デザインから選択可能。
1品・2品・3品セットを、ゲストに合わせて贈り分けられます。

引き出物カード専門店|fitau

引き出物カードの商品一覧を見る

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ソーシャル引き出物Novaの特徴

1品・2品・3品セットから選べる

記念品だけを贈る1品セット、引き菓子などを組み合わせる2品セット、 記念品・引き菓子・縁起物に対応した3品セットをご用意しています。

ポイントの範囲内で自由に商品を組み合わせられる

ゲストは付与されたポイントの範囲内で、 1点の高価な商品を選ぶことも、 複数の商品を自由に組み合わせて選ぶこともできます。

ゲストごとにコースを贈り分けられる

友人・同僚、親族、上司など、 ゲストとの関係性に合わせて異なるコースを選べます。

LINE以外でも送れる

LINEだけでなく、メールやその他のメッセージツールでも、 ギフト受取用URLと専用コードを送れます。

Novaのおすすめ3コース

友人・同僚に

3品セット・4,800円コース

結婚式の定番となる3品セットを、 価格を抑えながら贈りたい方におすすめです。

3品セット・4,800円コースを見る →

人気コース

3品セット・5,800円コース

友人から親族まで幅広いゲストに対応しやすい、 商品数と価格のバランスがよいコースです。

3品セット・5,800円コースを見る →

親族・上司に

3品セット・7,800円コース

ご親族や上司など、 より丁寧に感謝を伝えたいゲストへの贈り分けにおすすめです。

3品セット・7,800円コースを見る →

写真や動画と一緒に、もっと想いを残したい方へ

Novaは、引き出物をLINE・SNS・メールでスマートに贈り、ゲスト自身に好きな商品を選んでもらうためのサービスです。

一方で、ギフトだけでなく、前撮り写真や動画、一人ひとりへのメッセージも一緒に届けたい方には、オリジナルメッセージサイトを使った贈り方もあります。

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LINEで引き出物を送る際のよくある質問

最後に、よくある不安や迷いやすいポイントをまとめました。

Q.LINEで引き出物を送っても失礼ではありませんか?

URLだけを突然送るのではなく、 結婚式へのお礼や引き出物の案内を添えて丁寧に送れば、 LINEという手段だけで直ちに失礼になるとは限りません。 目上の方には、よりフォーマルな文章を使用しましょう。

Q.結婚式が終わってから送っても大丈夫ですか?

挙式後に送ることも可能です。 送信が数日後になる場合は、結婚式当日または翌日にお礼を伝え、 引き出物は後日届くことを案内しておくと安心です。

Q.ゲストの住所を知らなくても贈れますか?

はい。配送先はゲスト自身が交換サイトに入力するため、 新郎新婦が事前に住所を聞く必要はありません。

Q.LINEを使っていないゲストにはどうすればよいですか?

メールなど、別のメッセージツールでも送信できます。 必要に応じて、紙の引き出物カードと併用することも可能です。

Q.ゲストごとにコースを贈り分けられますか?

はい。友人、親族、上司など、 ゲストとの関係性に合わせてコースや品数を変えて注文できます。

Q.欠席した方への結婚内祝いにも使えますか?

はい。結婚式を欠席された方や、 後日お祝いをいただいた方へのお返しにも利用できます。 お祝いをいただいた後、できるだけ早めにお礼を伝え、 一般的には1か月以内を目安に贈るとよいでしょう。

Q.ソーシャル引き出物と引き出物カードを併用できますか?

はい。友人や同僚にはLINEでNovaを送り、親族や目上の方には結婚式当日に引き出物カードを手渡すなど、ゲストに合わせて使い分けることができます。

Q.送信用の例文は用意されていますか?

Novaの納品データには送信用例文も含まれます。 相手との関係性に合わせて内容を編集してご利用ください。

Q.ゲストが複数の商品を選ぶことはできますか?

はい。付与されたポイントの範囲内であれば、 カテゴリや点数を問わず、 複数の商品を自由に組み合わせて選べます。

まとめ|ゲストに合った方法で、感謝が伝わる引き出物を

引き出物で大切なのは、デジタルか紙かではなく、ゲストへの感謝と配慮がきちんと伝わることです。

  • LINEで贈る場合は、URLだけではなくお礼と説明を添える
  • 事前または当日にソーシャル引き出物を案内する
  • 当日に形として手渡したい場合は引き出物カードを選ぶ
  • 相手に合わせてLINE・メール・カードを使い分ける
  • ゲストとの関係性に合わせてコースや品数を贈り分ける

LINE・SNS・メールで贈るならソーシャル引き出物Nova、結婚式当日にスマートに手渡すならfitauの引き出物カード。どちらも住所回収の負担を減らしながら、ゲスト自身に好きな商品を選んでもらえます。

ゲストに合わせて選べる2つの贈り方

LINEで贈るNova
当日に手渡す引き出物カード

どちらも1品・2品・3品セットに対応。
友人・親族・上司など、ゲストとの関係性に合わせて贈り分けられます。


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